吾妻光良トリオ+1

吾妻光良
1956年2月29日東京都新宿区に生まれる。
中学の頃、愛犬チャリー(メス)が餌を食べているのをみてギターを弾き始める。
大学在学中はロックのサークル、ロック・クライミングの部長をつとめる。
そのころ、妹尾Weeping Harp隆一氏のバックで初レコーディングを経験。
その後、永井隆&ブルーヘブン、ダーティー・ダズン、E-Changブラザーズなどを経て、1979年秋、スウィンギン・バッパーズを結成。

吾妻光良トリオ
今をさかのぼること30年前からスウィンギン・バッパーズのリズム隊で、都内ライヴハウスで、地方興行で、中央線沿線の居酒屋で親睦を深めあってきたトリオに、バッパーズの「孤高の天才ピアニスト」転じて「痛い孤独のピアニスト」を加えての公演です。
ピアノ・ソロが鳴り止まないケースもあるかも知れませんがご承知おきください。

http://s-boppers.com/